ヒント帳

将来に備えたい

もしも手帳

3つの質問で「もしも」のときに備えよう

もしも手帳

「もしも手帳」って何?

もしも治らない病気になったら。もしも自分の言葉で、気持ちを伝えられなくなったら。

「もしも手帳」はそんな「もしも」のときのために、かんたんな3つの質問に答えるだけでどのような医療やケアを望んでいるかを伝えられる手帳です。「もしも」はいつ訪れるか、誰にもわからないもの。人生の最期について考えるのは、縁起でもない、まだ早い……と思うかもしれませんが、元気なうちに「あなたの望みや考え」を書き残しておくことで、あなたの大切な人が「○○さんは、こんな風に考えていたみたいです」とあなたに代わって医療・介護スタッフなどに伝えることができます。3つの質問で「もしも」のときを少しでも希望に近い状態で迎えられるなら、書いておいて損はないですよね。

どんなことを書くの?

「もしも手帳」に書いてあるのは、シンプルな3つの質問。回答を選んでチェックを入れるだけで、自分の思いを伝えることができます

3つの質問

 “もしも” 治らない病気などになり、自分の気持ちを伝えられなくなったら、どんな治療やケアを受けて過ごしたいですか?

“もしも”治療やケアについて、自分で決められなくなったら、代わりに誰に話し合ってほしいですか?

“もしも”治らない病気などになったら、どこで過ごしたいですか?

 

もしも手帳1
もしも手帳2

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書いた日、話し合った日、話し合った人も書いておく欄があるので、誕生日やお正月などの節目に定期的に見直すのもおすすめです。気持ちが変わったら何度でも書き直していいのが「もしも手帳」。「もしも」のときを想像し、身近な誰かが「まさか、困った、聞いておけばよかった……」とならないようにするだけでも、心配事を減らしてくれます。誰にでも訪れる可能性がある「もしも」のこと、言葉で伝えられる今だからこそ、しっかり考えておきましょう。

どこでもらえるの?

横浜市内の地域ケアプラザ地域包括支援センター区役所(高齢・障害支援課)在宅医療連携拠点、一部の薬局や診療所などの医療機関で配布しています。希望する人は、どなたでも無料でもらうことが可能です。詳しい配布先は横浜市のホームページにある人生の最終段階での医療・ケアに関する検討についての中に載っています。

 

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