体験ブースプログラム
フレイル予防の4つの柱(運動・口腔・栄養・社会参加)と3つの取組(こころの健康、認知機能、健康と医療)に基づいた、各種ブースが設けられていました。
<運動>
〇姿勢測定・体力測定/ボッチャ
撮影した直立姿勢から身体の歪みや筋力バランスがチェックできる姿勢測定や、誰でも楽しめるスポーツのボッチャの体験ブースがありました。
「日常の小さな運動が将来の大きな違いにつながる」とスタッフに背中を押された女性は、「ハマトレ」体操に挑戦。「これなら無理なく続けられそう!」と毎日続けられそうな手ごたえを感じていました。
参考:ハマトレ
<口腔>
〇お口の健康ひろば
このブースでは、ガムを噛むことで噛む力を測定していました。1秒に1回のペースで1分間噛み続ける測定は想像以上に負荷が高く、体験者は終了後には顎の疲れを実感している様子も。
スタッフからは、「ガムには口の力を鍛えるトレーニングの効果もあります。ただし、虫歯予防の観点からキシリトールガムがおすすめです」とのアドバイスがありました。
お口の健康広場
お口の健康広場
<栄養>
〇野菜摂取量測定/栄養相談
このブースでは、手のひらで簡単にチェックできる野菜摂取量測定が実施されていました。測定結果に思わず胸をなでおろす参加者も見られました。「今日から少しずつ、百歳人生を見据えた食生活を始めましょう」そんなブーススタッフの優しい声かけに、参加者は前向きな表情で頷いていました。
野菜摂取量測定また、栄養相談では栄養士が参加者に、栄養に関する相談や簡単に取り入れられるレシピなどについて紹介していました。
栄養相談<社会参加>
〇ゲームスポーツ体験/ネイル・メイク・ハンドトリートメント体験/よこはまシニア社会参加ポイントアプリ
社会参加のコーナーは参加者同士が楽しく交流できるゲーム機を利用したボウリング体験、きれいになることで気持ちが前向きになって外出したくなるネイルなどの美容体験、横浜市で実施する社会参加ポイントアプリの登録支援をしていました。
アプリについては、多くの来場者がスマホを片手にアプリの登録にチャレンジしていました。健康維持に取り組みながらポイントが貯まる横浜市の新たな取組です。
参考:横浜シニア社会参加ポイントアプリ
@Nintendo
ゲームスポーツ体験
ネイル・ハンドトリートメント
ネイル
<こころ健康・認知機能・健康と医療>
○お薬相談・肌年齢、脳年齢の測定
このブースでは、お薬に関する相談や肌年齢、脳年齢の測定を行っていました。ブースを運営する薬剤師会の会長によれば、「フレイルという言葉を知らない人も、まず知ることが予防の第一歩」とのこと。自分の状態を数値で知ろうと、参加者は真剣に取り組んでいました。